体重70キロの女子大生がCA目指して20キロ減量した話

こんにちは。快糖茶の飲み方

私の家系は太りやすい家系で、家族にも肥満体質な人が多くいます。また、両親は田舎で農業をしていたため、他の家庭よりも食べる量が自然と多くなっていきました。そんな環境なのに、学生時代の私は運動嫌い。食べる量が多いのに動かないので、当然、体もコロコロと丸くなっていったのです。

高校2年生の時には身長158センチに対してなんと体重は70キロ。明らかな肥満でした。そんな私がダイエットに目覚めたのは大学生の時。英語が得意で海外への憧れがあった私は、外資系航空会社の客室乗務員を目指して、航空会社への就職に強い大学に進みました。そこで目にしたのは才色兼備で健康的なスタイルの先輩や同級生。

ただでさえ倍率の高い客室乗務員の世界です。一緒に戦うであろうライバルたちを見て、私は瞬時に「負ける」と悟りました。

もちろんCAになるのに見た目だけが重要なのではありません。しかし、一番最初の書類選考で落とされれば先へ進むことはできないのです。私は少しでもチャンスを掴むため、健康的な見た目になるようダイエットを決意しました。

運動が嫌いだった私は、意識してランニングしたりウォーキングをしたりしても続かないとわかっていましたので、「日常生活で体を動かす」方法を取りました。幸い、私は進学と同時に上京して下宿していましたので、学校や駅や電車など、動く機会は自然と多くなります。

まず、私はエレベーターとエスカレーターを使うのをやめました。学校も駅もショッピングモールもすべて階段で移動しました。電車でも、たとえ空いていても座席には座らず立っていました。座っている状態より、立っているほうが消費するカロリーが大きいからです。

また、実家では、大量のお米に何品ものおかずが出され、ついつい食べ過ぎてしまいましたが、下宿で適量を自炊できるようにし、食べ過ぎないよう注意しました。しかし、あまりストイックになりすぎるとストレスになるので食に関しては気楽に好きに食べていました。

その結果、するすると20キロの減量。大学を卒業する時には身長158センチ、体重は50キロになっていました。残念ながらCAの夢は叶いませんでしたが、素敵な出会いがあり、今は専業主婦として幸せに暮らしています。年齢を重ねて太りやすくはなってしまいましたが、当時の学びを生かして楽に調整できています。