お小遣い制の旦那が小銭貯金で30万円貯める方法

小銭貯金だけで30万円以上貯めた友人は、月2万円のお小遣い制の男性です。

数年間かけて30万円を突破したと喜んでいましたが、お小遣いが月2万円でどうやってそんなに貯め込んだのか聞いたら、とにかく小銭に両替して全部貯金箱へ入れるようにしていたそうです。

例えば、自動販売機で130円のジュースを1本買う時も、1,000円を入れてお釣りが出るようにして、そのお釣りは全て貯金箱に入れるという方法です。

貯金箱も、缶切りじゃないと空かない物を使い、簡単には取り出せないようにしているそうです。

その貯金箱ですが、会社のロッカーで保管されています。

というのも、自宅に置いておくと缶切りがあるし、家族にも見つかってしまう恐れがあるため、会社のロッカーにしまっているそうです。

そして彼はパチンコが好きで度々行くようなのですが、勝ったお金の半分以上は小銭に変えて貯金箱へ入れているようなので、それだけでも早く貯まるのかもしれません。

ただ、特に物欲がない方なので月2万円のお小遣いでも貯金ができるかもしれませんが、彼曰く、50万円貯まったら家族で海外旅行へ行きたいと言っていました。目標があるから貯蓄も難なくできるのかもしれないと思いました。

『割安』な『贅沢』を楽しむ!

お金を借りるのは即日でも大丈夫!

私の夫は大変なコーヒー好きで、よく食後の一杯を付き合わされます。シンプルなドリップスタイルですが、夫は豆にもこだわって、近所の専門店などで時々購入します。私は素人なのでさほど違いはわからず、「美味しいなあ」くらいにしか感じなかったのですが、ふと最近、このコーヒーについて値段の面から考えたことがありました。

と言うのも、私たち夫婦はもう数年来、喫茶店やカフェの類で飲み物を飲んだことがなく、自販機すら利用しないのです。スーパーなどでペットボトルや缶入りの飲料を買うと、1回分で50円から100円ほどでしょうか。コンビニで温まった飲料は割高で、カフェでは一番安いコーヒーが300円を切ることはあまりないと思われます。

それに対し、夫が淹れるドリップコーヒーは産地ブランドである上に1杯以上飲めて、それでも一人30円ほど。隔週くらいの頻度で豆を購入する際、「これって贅沢かなあ」等と思っていたのですが、実際には非常に割安な贅沢であったのでした。

確かに、自分で淹れる…というのは手間です。ですがその手間を苦にしない限り、この贅沢は手の届きやすい位置にいてくれるのです。日々節約生活に励む中、こういった嗜好品にはできるだけ近づかないようにしている方も多いとは思います。私自身もそういった考えを持っていました。ですがお金をかけずに手間をかけることで、日々の生活を潤してくれる贅沢もあるのだと、そう目からうろこが落ちる思いでした。

継続できてこそ、節約です

物価上昇や実質賃金の低下など、昨今、家庭内や個人には厳しい流れが日常的になる中、私が行っている節約術はとても小さなことかもしれません。

誰もが節約の第一に挙げるであろう、食費については言わずもがな、必要なもの以外はまず購入しません。

食費は一番削りやすいものなので、はじめに着手します。

簡単に育てられるネギや小松菜などは適当にプランターにて育てて、料理に使用します。

しかし、すべてを自家栽培では補えないのでもちろん買い物中の食費削減が最大の食費節約になります。

食費削減の中で特にバッサリ切り捨てられる物の代表に、菓子類の項目があります。

夕飯の買い物のついでに買っていた菓子類を一つにすることからでも立派な節約になると思っています。

ゼロにすることの方が節約になるとは思いますが、それではかえってストレスが溜まってしまいますので、まずは数を減らし、そして二日に一度菓子類を買う、など、工夫することが継続することに繋がります。

日々の食事に必要な食材は見切り品コーナーを必ず最初に確認します。

ごく少量で済ませられるものや傷みやすい野菜や果物は、その日に使う物であればこちらで十分です。

ですが、いくら安いからといって見切り品コーナーでは食材の大量購入は避けた方が無難です。

そちらで購入するよりも少々値が張ってでも正規の値段で購入した方が良い場合も当然あるのです。

その日に使用する明確な意思やどのような調理をするかをきっちり決められると良いと思います。

また、水道代の節約として風呂の残り湯は洗濯する際に使用するため、入浴剤は洗濯にも利用できる物を選びます。

その入浴剤は詰め替えパックが販売されているとお得なので、あれこれ、入浴剤を変えることはしません。

すべてを節約に繋げることも大切ですが、お風呂でのリラックスタイムで日々のストレスを解消することが、節約に対する意識を高めると思っていますので、入浴剤の購入はその使用量を少なくすることで、節約できているという少々強引な満足を得ています。

そうしてちょこちょこ節約していき、月末に口座に残った残高から微々たるものですが、千円単位で別の貯蓄口座に移動させ、少しずつではあるものの、貯蓄額を増やしているところです。

節約はやりすぎてもしんどい

今は仕事がフリーランスになってしまいかなり収入が不安定になり、貯蓄に回すお金がなく以前の貯蓄でくらいしている状態です。

この状況になって30数年生きてきて初めて本当の意味で、節約ということを考え実行しています。今までも値段を確認して一応必要かどうか考えて、品物を購入しました。しかし今はさらに同じような商品がある場合において、一個に対しての価格を計算してよりどちらが得かを考えて購入するようになりました。

またお金の感覚がよりシビアになり、自分の中でこの商品に対してここまでの金額というのが明確になり、それ以上お金を使わないように気をつけるようになりました。それと同時に以前はブランド品や高級品が好きで考えずに購入していましたが、物欲が抑えられほとんど必要最低限のもの以外買わないようになりました。

それが特段いつも苦痛ではないのですが、ふとした時に自分のこの状況を嘆くというか笑ってしまうときがあります。そんな時は少し美味しいものを食べたり、自分の許せる範囲内で欲しかったものを買うなどしています。あまりに節約しないとと自分を責めすぎると、それにだんだんと息苦しくなり自分で生活してくことが本当につまらなくなります。

ですので節約もほどほどにしてやりすぎるのもよくないと最近思いました。